CH951SWSとCH951SPFの違いは?どっちの温水洗浄便座がおすすめか紹介!
パナソニックの温水洗浄便座 ビューティ・トワレ「CH951SWS」と「CH951SPF」の違いを比較してどっちがいいのかおすすめを紹介します。
「CH951SWS」と「CH951SPF」の違いは2つだけでした。
- 色 CH951SWSはホワイト CH951SPFはパステルアイボリー
- 値段 CH951SPFの方が150円安い
「CH951SWS」と「CH951SPF」には貯湯式、ステンレスノズルといった共通点がいくつかありますが、どちらがいいのか悩んだら、
- ホワイトが好きな人はCH951SWS、パステルアイボリーが好きな人はCH951SPF
- 少しでも安い方がいい人はCH951SPF
と検討すると良いですよ♪
本文ではさらに「CH951SWS」と「CH951SPF」の違いや共通点について詳しくご紹介していきますね!
ホワイトが好きな方はCH951SWS
アイボリーが好きな方や少しでも安い方がいい方はCH951SPF
CH951SWSとCH951SPFの違いは?
「CH951SWS」と「CH951SPF」の違いは、温水洗浄便座の色と価格だけでした。
型番 | CF951SWS | CF951SPF |
色 | ホワイト | パステル アイボリー |
価格 (税込み) | 17,350円 | 17,200円 |
1円でも安く買いたい方は、最安価格で150円安いCH951SPFがおすすめです。
そこまで価格にこだわらない方は、お好きな色で選ぶといいですよ!
CH951SWSの色:ホワイト
画像リンク先:楽天市場
CH951SPFの色:パステルアイボリー
画像リンク先:楽天市場
CH951SWSとCH951SPFの共通点は?
CH951SWSとCH951SPFの主な共通点を4つ紹介します。
- 貯湯式
- ステンレスノズル
- 抗菌塗装便座
- 脱臭機能なし
1つずつ詳しくご紹介していきますね。
貯湯式
CH951SWSとCH951SPFは、いずれも貯湯式です。
貯湯式は、タンク内で温水をあらかじめ温めて貯めておくタイプです。
お湯を瞬間的に作る「瞬間式」に比べて値段は安いですが、長い時間つづけて使用するとお湯が切れてしまうデメリットがあります。
洗浄の強さが「中」のとき、約45秒間温水洗浄できるので、貯湯式でも問題ありません。
ステンレスノズル
CH951SWSとCH951SPFは、いずれもステンレスノズルを採用しています。
樹脂製に比べて汚れが付きにくく、除菌洗浄してくれるので清潔です。
抗菌塗装便座
CH951SWSとCH951SPFの便座は、抗菌効果の高い銀イオンを練り込んだ抗菌塗装が施されています。
便座表面にはアルミ合金を粉体塗装しているので、キズに強くお手入れもラクです。
脱臭機能なし
CH951SWSとCH951SPFには、脱臭機能はありません。
便座に座ると自動脱臭してくれる「オート脱臭機能」が付いた温水洗浄便座なら「CH952SWS」、「CH952SPF」をお求めください。
色がホワイトで脱臭機能が付いた温水洗浄便座ならコチラの「CH952SWS」がおすすめですよ♪
色がパステルアイボリーで脱臭機能が付いた温水洗浄便座ならコチラの「CH952SPF」がおすすめ!
CH951SWSとCH951SPFのどちらがおすすめ?
CH951SWSとCH951SPFの違いは色と価格だけです。
色は、CH951SWSは「白」、CH951SPFは「パステルアイボリー」です。
価格は、アマゾン・楽天市場の最安価格で見るとCH951SPFの方が150円安く購入できます。
性能はどちらも同じなので、少しでも安く買いたい方はCH951SPF
そこまでお値段にこだわりがない方は、お好みの色の温水洗浄便座を選ぶといいでしょう。
ホワイトが好きな方はCH951SWS
アイボリーが好きな方や少しでも安い方がいい方はCH951SPF
CH951SWSとCH951SPFの違いまとめ
CH951SWSとCH951SPFの主な違いは色と価格だけです。
- CH951SWSはホワイト、H951SPFはパステルアイボリー
- 価格はCH951SPの方が150円安い
どちらも性能は同じなので
どちらがいいのか悩んだら、
- ホワイトが好な方は「CH951SWS」
- パステルアイボリーが好きな方や少しでもや安い方がいい方は「CH951SPF」
ホワイトが好きな方はCH951SWS
アイボリーが好きな方や少しでも安く買いたい方はCH951SPF