マキタの充電式噴霧器「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の違いを徹底比較!機能やおすすめする人も紹介!

マキタの充電式噴霧器「MUS158DZ」と従来モデル「MUS155DZ」の違いをご紹介します。
はじめに結論から言うと、「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の主な違いは次の7つです。
- ポンプ構造
- 吐出量や圧力調整機能
- 連続作業時間
- 作業性
- 防水・防じん性能
- 重さと本体サイズ
- 価格
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、どちらも18Vバッテリー対応の15L背負式噴霧器です。
そして、作業効率や機能性を重視するならMUS158DZ、軽さや扱いやすさを重視するならMUS155DZがおすすめです。
特に「MUS158DZ」は、除草時の高吐出量やIP54対応、防じん・防水性能などが強化されており、広い畑や長時間作業でも快適に使いやすいモデルです。
一方の「MUS155DZ」は、5kgの軽量設計や圧力調整ツマミ付きで、家庭菜園や細かな防除作業に向いています。
このあと、「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の違いや共通点、どんな人におすすめなのかについて詳しくご紹介していきます。
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マキタの充電式噴霧器「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の7つの違い

| 比較 項目 | MUS 158DZ | MUS 155DZ |
|---|---|---|
| ポンプ | ダイヤフラム ポンプ | ユニフロー ポンプ (差動式) |
| パワー (吐出量) | 2頭口:約0.9L/分 除草:約1.7L/分 | 2頭口:約1.1L/分 除草:約0.8L/分 |
| 連続作業 時間 | 約205~235分 | 約30~120分 |
| 作業性 | パドルスイッチ採用 | スイング タンク 機構採用 |
| 防水・ 防じん 性能 | IP54対応 | 記載なし |
| 重さ・ 寸法 | 6kg 317×237×517mm | 5kg 250×370×550mm |
| 価格 (税込) | 41,900円 | 58,800円 |
「MUS155DZ」と「MUS158DZ」には、このような違いがあります。
このあと、詳しく違いを解説していきます。
「MUS1558Z」と「MUS155DZ」の違い①:ポンプ構造
新型の「MUS158DZ」は、ダイヤフラムポンプを採用。
液漏れしにくい構造になっているので、農薬や除草剤を使った作業でも安心感があります。
一方の「MUS155DZ」は、ユニフローポンプ(差動式)を採用しています。
耐久性に優れているため、長期間しっかり使いやすいのが特徴です。
耐久性重視なら「MUS155DZ」、液漏れ対策重視なら「MUS158DZ」がおすすめですよ。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の違い②:パワー(吐出量)
「MUS158DZ」は、2頭口ノズルで約0.9L/分、除草ノズルでは約1.7L/分です。
圧力調整ツマミは付いてませんが、除草作業時の吐出量が大きく向上しています。
「MUS155DZ」は、2頭口ノズルで約1.1L/分、除草ノズルで約0.8L/分の吐出量です。
さらに圧力を調整できるツマミ付きなので、作業内容に合わせて細かく調整できます。
そのため、防除作業中心なら「MUS155DZ」、除草作業重視なら「MUS158DZ」が向いています。
「MUS155DZ」と「MUS158DZ」の違い③:連続作業時間
一方の「MUS158DZ」は、3.0Ahバッテリー使用時で、
- 2頭口ノズル:約205分
- 除草ノズル:約235分
と、長時間作業に対応しています。
一方の「MUS155DZ」は、1.5Ahバッテリー使用時で、
- 2頭口ノズル:約30分(高圧)~約90分(中圧)
- 除草ノズル:約120分(中圧)
となっています。
広い畑や長時間の作業をする人には、「MUS158DZ」の方が便利ですよ。
「MUS155DZ」と「MUS158DZ」の違い④:作業の快適性
「MUS158DZ」は、湾曲形状のハーネスによって体に密着しやすく、疲労感を軽減しやすい設計になっています。
さらに、胸ベルトにはワンタッチバックルを採用しているので、着脱もスムーズです。
加えて、背中が蒸れにくいパッド形状になっているため、暑い時期や長時間作業でも快適性が向上しています。
一方の「MUS155DZ」は、幅広な背負いバンドと背当てを採用しており、長時間作業でも疲労を軽減しやすい構造になっています。
さらに、タンクが常に背中へフィットしやすい「スイングタンク機構」を採用。
前傾姿勢になっても体に密着しやすいため、安定感のある作業ができます。
家庭菜園や防除作業などを、できるだけラクに行いたい人に向いているモデルです。
そのため、MUS158DZは快適性や装着性重視、MUS155DZはフィット感重視のモデルと言えますよ。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の違い⑤:防水・防じん性能
「MUS155DZ」には、防じん・防水性能についての記載はありません。
一方の「MUS158DZ」は、IP54に対応しています。
そのため、屋外作業や粉じんが多い環境でも、より安心して使いやすくなっています。
過酷な環境で使う機会が多い人には、「MUS158DZ」が心強いですよ。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の違い⑥:重さ・寸法
「MUS158DZ」は6kg(バッテリ含む、噴口・噴霧管除く)で、寸法は長さ317mm×幅237mm×高さ517mmです。
一方の「MUS155DZ」の重量は5kgで、寸法は、長さ250mm×幅370mm×高さ550mmとなっています。
MUS155DZの方が軽量なので、取り回しやすさを重視する人に向いています。
MUS158DZは重量が増えていますが、ハーネス形状など快適性が向上しています。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の違い⑦:価格
「MUS155DZ」の標準小売価格は、バッテリ・充電器別売で58,800円(税込)です。
一方の「MUS158DZ」は41,900円(税込)となっています。
新型のMUS158DZの方が価格を抑えながら、機能性も向上しているのが大きな魅力です。
コストパフォーマンス重視なら、「MUS158DZ」はかなり魅力的なモデルですよ。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の違いのまとめ
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、どちらも18V対応の15L背負式充電噴霧器ですが、使い勝手や性能に違いがあります。
MUS158DZは、ダイヤフラムポンプやIP54防じん・防水、高吐出量の除草ノズル、長時間作業対応など、本格的な屋外作業向けに進化しています。
重量は6kgとやや重くなっていますが、その分、作業効率や快適性は大きく向上しています。
一方のMUS155DZは、5kgの軽量設計に加え、耐久性に優れたユニフローポンプ(差動式)や圧力調整ツマミ、スイングタンク機構を搭載しているのが特徴です。
扱いやすく耐久性にも優れているため、家庭菜園や細かな防除作業を快適に行いたい人に向いています。
軽さや調整のしやすさ重視ならMUS155DZ、除草性能や機能性重視ならMUS158DZがおすすめですよ。
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マキタの充電式噴霧器「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の7つの共通点

| 比較項目 | 共通機能 |
|---|---|
| 電源 | 18Vバッテリー式 |
| タンク容量 | 15L |
| 最高圧力 | 0.5MPa |
| 付属ノズル | 2頭口ノズル・除草ノズル |
| 背負い式 | 〇 |
| バッテリー 互換性 | マキタ18Vシリーズ対応 |
| 幅広い用途 | 防除・除草・消毒作業対応 |
マキタの充電式噴霧器「MUS158DZ」と「MUS155DZ」には、これら7つの共通点があります。
順番に解説していきます。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の共通点①:18Vバッテリー式
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、どちらもマキタの18Vリチウムイオンバッテリーを使用するコードレス噴霧器です。
コンセント不要で使えるため、畑や家庭菜園、ハウス内など、場所を選ばず快適に作業できます。
さらにエンジン式のような排ガスが出ないので、ビニールハウス内でも扱いやすいのが魅力です。
エンジン音も比較的静かなので、住宅地でも気軽に使いやすいですよ。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の共通点②:15Lの大容量タンク
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、いずれも15Lの大型タンクを採用しています。
薬剤や除草剤をたっぷり入れられるので、広めの畑や果樹、防除作業でも効率よく散布できます。
何度も薬剤を補充する手間が減るため、作業効率アップにもつながります。
家庭菜園だけでなく、本格的な農作業にも十分対応できる容量ですよ。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の共通点③:最高圧力0.5MPa
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、どちらも最高圧力0.5MPaのパワフル噴霧に対応しています。
そのため、
- 農薬散布
- 除草剤散布
- 消毒作業
- 防虫対策
など、さまざまな用途でしっかり活躍してくれます。
家庭用の簡易噴霧器よりも本格的な噴霧性能なので、農家の方にも人気が高いシリーズです。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の共通点④:2種類のノズルを標準付属
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」には、どちらも2頭口ノズルと除草ノズルが付属しています。
2頭口ノズルは広範囲への散布に向いており、防除や葉面散布に便利です。
一方の除草ノズルは、ピンポイントで薬剤を散布しやすいため、雑草対策に役立ちます。
用途に応じてノズルを使い分けできるので、1台で幅広い作業に対応できるのは大きな魅力ですね。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の共通点⑤:背負い式で作業しやすい
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、いずれも背負い式タイプです。
背中にしっかり固定して使えるため、両手を使って安定した散布作業ができます。
また、肩掛けタイプより重量が分散されやすいので、長時間作業でも比較的疲れにくいのが特徴です。
どちらのモデルも、作業時の負担を軽減する工夫がされているので、広範囲の散布作業でも扱いやすいですよ。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の共通点⑥:マキタ18Vバッテリーの互換性
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、どちらもマキタ18Vシリーズのバッテリーが使用できます。
この18Vバッテリーは、
- 草刈機
- インパクトドライバー
- チェンソー
- クリーナー
- ファンジャケット
など、350モデル以上に共通使用可能です。
すでにマキタ製品を持っている人なら、バッテリーを使い回せるのでコストも抑えやすいですよ。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の共通点⑦:幅広い噴霧作業に対応
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、どちらも幅広い噴霧作業に対応しています。
具体的には、
- 農薬散布
- 防除作業
- 除草作業
- 消毒作業
など、多用途で活躍します。
家庭菜園レベルから本格的な農作業まで対応できるので、1台あるとかなり便利です。
コードレスなので移動もしやすく、取り回しの良さも魅力ですね。
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」の共通点のまとめ
MUS158DZとMUS155DZは、どちらもマキタらしい使いやすさとパワフルな噴霧性能を備えた人気モデルです。
15Lの大容量タンクと最高圧力0.5MPaにより、家庭菜園から本格的な農作業までしっかり対応できます。
さらに18Vバッテリー式なので、コードレスで扱いやすく、マキタ製品とのバッテリー共有もできるのが大きな魅力です。
どちらも除草・防除・消毒作業を快適にしてくれる便利な噴霧器ですよ。
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マキタの充電式噴霧器「MUS158DZ」をおすすめする人

マキタの充電式噴霧器「MUS158DZ」は、広い畑や長時間の除草・防除作業を効率良く行いたい人におすすめです。
除草ノズル時は約1.7L/分と吐出量が多いため、広範囲の除草作業もスピーディーに進めやすいのが魅力です。
さらに、
- ダイヤフラムポンプ採用
- IP54防じん・防水対応
- 疲れにくいハーネス構造
など、快適性に加えて、耐久性・安心感も大きく向上しています。
特に屋外での本格的な農作業や、長時間の噴霧作業を行う方には心強いモデルです。
価格も比較的リーズナブルなので、コストパフォーマンスを重視する人にもぴったりですよ。
「作業効率・快適性・機能性」を重視する人におすすめの充電式噴霧器です。
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マキタの充電式噴霧器「MUS155DZ」をおすすめする人

マキタの充電式噴霧器「MUS155DZ」は、家庭菜園や小規模な農作業を手軽に行いたい人におすすめです。
本体重量は5.0kgと比較的軽量なので、15Lタイプの中では扱いやすく、初めて背負式噴霧器を使う人にも向いています。
さらに、
- ユニフローポンプ(差動式)による高い耐久性
- 圧力調整ツマミ搭載
- スイングタンク機構採用
など、安定した使いやすさも魅力です。
特に、防除作業や消毒作業などで「細かく圧力を調整しながら使いたい人」にはぴったりのモデルですよ。
また、前傾姿勢でも背中にフィットしやすいため、長時間でも比較的ラクに作業できます。
「軽さ・扱いやすさ・耐久性」を重視する人におすすめの充電式噴霧器です。
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マキタの充電式噴霧器「MUS158DZ」と「MUS155DZ」を購入する前の注意点

- バッテリー容量によって作業時間が大きく変わる
- 15Lタンクは満タン時かなり重くなる
- 用途によって向いているモデルが異なる
これらは、マキタの充電式噴霧器「MUS158DZ」と「MUS155DZ」を購入する前に知っておきたい注意点です。
事前に把握しておくことで、「思ったより重い」「用途に合わなかった」といった失敗を防ぎやすくなります。
順番に見ていきましょう。
注意点①:バッテリー容量によって作業時間が変わる
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、どちらも18Vバッテリー式ですが、使用するバッテリー容量によって作業時間が大きく変わります。
MUS158DZは3.0Ahバッテリー使用時で、約205〜235分と長時間作業に対応しています。
一方のMUS155DZは1.5Ahバッテリー使用時で、約30〜120分程度の作業時間です。
そのため、
- 家庭菜園や短時間作業ならMUS155DZ
- 広い畑や長時間作業ならMUS158DZ
という選び方がおすすめです。
なお、どちらもバッテリー・充電器は別売りなので、購入前に確認しておきましょう。
注意点②:15Lタンクは満タン時かなり重い
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、どちらも15Lの大容量タンクを採用しています。
薬剤を満タンまで入れるとかなり重量が増えるため、長時間作業では肩や腰への負担も大きくなります。
本体重量は、
- MUS155DZ:5kg
- MUS158DZ:6kg
となっており、MUS158DZの方がやや重めです。
ただし、
- MUS155DZ:スイングタンク機構
- MUS158DZ:疲れにくいハーネス構造
など、それぞれ負担軽減の工夫があります。
軽さ重視ならMUS155DZ、快適性重視ならMUS158DZが向いていますよ。
注意点③:用途によって向いているモデルが違う
「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、見た目は似ていますが性能の方向性が異なります。
MUS158DZは、
- ダイヤフラムポンプ
- IP54防じん・防水
- 高い除草吐出量
など、除草作業や本格的な屋外作業向けの機能が充実しています。
一方のMUS155DZは、耐久性に優れたユニフローポンプと圧力調整ツマミを搭載。
防除作業など、細かく調整しながら使いたい人に向いています。
そのため、自分が「防除メインなのか」「除草メインなのか」をイメージして選ぶことが大切です。
用途に合ったモデルを選ぶことで、より快適に噴霧作業ができますよ。
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マキタの充電式噴霧器「MUS155DZ」と「MUS158DZ」の違いのまとめ

マキタの「MUS158DZ」と「MUS155DZ」は、どちらも18Vバッテリー対応の便利な充電式噴霧器です。
15Lの大容量タンクと最高圧力0.5MPaを備えているので、家庭菜園から本格的な農作業まで幅広く活躍してくれます。
大きな違いは、「作業スタイル」と「使いやすさ」にあります。
MUS158DZは、
- 液漏れしにくいダイヤフラムポンプ
- 除草時1.7L/分の高吐出量
- IP54防じん・防水
- 長時間作業対応
など、本格的な除草・防除作業向けに進化しています。
重量は6.0kgとやや重くなっていますが、その分ハーネス形状や快適性も向上しています。
一方のMUS155DZは、
- 5.0kgの軽量設計
- 耐久性に優れたユニフローポンプ
- 圧力調整ツマミ
- スイングタンク機構
など、扱いやすさや耐久性を重視したモデルです。
防除作業や家庭菜園など、細かく調整しながら快適に使いたい人に向いています。
作業効率や機能性重視ならMUS158DZ、軽さや扱いやすさ重視ならMUS155DZ、がおすすめです。
あなたの作業内容や使用環境に合わせて、ぴったりの1台を選んでくださいね。
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