夏に植える野菜でプランター初心者にぴったり|育てやすい夏野菜のランキングや栽培カレンダーも紹介!

「夏に植える野菜って何がいいの?」
そんな疑問をもつプランター初心者さんに向けて、今回は暑さに強く、育てやすい夏野菜のランキングTOP5をご紹介します。
はじめに結論から言うと
夏に植える野菜でプランター栽培の初心者にぴったりな「育てやすい夏野菜ランキングTOP5」は、次のとおりです。
- エダマメ
- ミニニンジン
- ルッコラ
- ミズナ
- ミニダイコン
いずれも、夏の暑さに強く、プランター初心者でも簡単に作ることができる夏野菜です。
この記事では、
- 夏に植える!初心者にピッタリなプランター野菜とは?
- 育てやすい夏野菜ランキングTOP5と上手な育て方
について、詳しく解説します。
夏に植える野菜ランキングTOP5の種まきや収穫時期が分かる「夏野菜カレンダー」もご紹介しますので、気になる人は最後までご覧ください。
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プランター初心者にピッタリな夏に植える野菜とは?

夏に植える野菜は
- 暑さで枯れないかな?
- 虫に食われてしまうので心配…
と不安に思うプランター初心者の方も多いですよね。
そこで、初めてプランター栽培をする方でも育てやすい夏に植える野菜の選び方を3つご紹介します。
- 病害虫に強い野菜
- 手間がかからない野菜
- 収穫までの栽培期間が短い野菜
病害虫に強い野菜
夏は害虫の活動が活発な季節です。
病害虫に弱い野菜は、こまめな観察や薬剤の使用が必要で、初心者には管理が難しく失敗しやすいです。
ミズナは、アブラナ科野菜の中でも比較的害虫に強く、真夏でも元気に育ちますよ。

同じアブラナ科の野菜でも「キャベツ」は、害虫に最も狙われやすい野菜です!
プランター栽培初心者には病害虫に強い夏野菜を選ぶことが大切です。
手間がかからない野菜
水やりや支柱立て、摘心、追肥など手間の多い野菜は、暑い夏に作業が大変です。
特にナスは、暑さに強い反面、水やりや追肥、摘心、支柱立てなど管理項目が多く、初めての人には「作業が多すぎて疲れる」野菜です。



初心者だと管理が追いつかず、途中で枯らしてしまうことも。
その点「ミズナ」は、発芽がしやすく、手間もかからない「おすすめの夏に植える野菜」です!
プランター初心者向けの夏野菜は、栽培が簡単な「手間がかからない野菜」を選びましょう。
収穫までの栽培期間が短い野菜
夏といえば「スイカ」ですが、収穫までに3か月以上かかり、スペースと根気が必要で、初心者向けとは言えません。



栽培の途中で飽きてしまい、管理不足と夏の暑さで株も弱ってしまうことも。
「ルッコラ」は、種をまいて1か月ほどで収穫できる野菜なので、プランター初心者に最適な夏に植える野菜なんです!
プランター初心者が選ぶ夏野菜は、「収穫までの栽培期間が短い野菜」を選びましょう。
このように、「育てる楽しさ」より「管理の大変さ」が勝ってしまうと、初心者は挫折しやすくなります。



まずは育てやすい野菜から始めて、ステップアップしていくのがおすすめです😊
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育てやすい夏野菜ランキングTOP5と上手な育て方


夏に植える野菜で、「育てやすい夏野菜ランキング」のTOP5について、栽培カレンダーや上手な育て方をご紹介します。
育てやすい夏野菜ランキングTOP5の「夏野菜の栽培カレンダー」
はじめに、夏に植える野菜の中で育てやすい夏野菜ランキングでトップ5の「夏野菜の栽培カレンダー」を紹介します。


6月から8月ころに種まきを行う夏に植える野菜でプランター初心者におすすめな野菜TOP5の栽培カレンダーです。
このうちエダマメは、5月の早い時期に植える早生品種(わせひんしゅ)と6月以降の遅い時期に植える晩生品種(おくてひんしゅ)があります。
ここでは、6月以降の夏に植えてエダマメを収穫する晩生種をご紹介します。



12月まで育てれば、大豆が収穫できますよ!
またルッコラの育てやすい種まき時期は、暑さがやわらぐ「8月中旬~9月中旬」です。
ミズナは3月から9月までの長期間たのしめる野菜ですが、ここでは、夏に種をまくときに注意するポイントについてご紹介します。
夏に植える野菜(プランター初心者向け)①:エダマメの育て方
夏といえば枝豆です!
実はエダマメはプランターでも手軽に育てられて、初心者でも育てやすいおすすめの夏野菜なんです。
とれたてのエダマメは、驚くほど甘くて香り豊か。



一度食べるとスーパーのものには戻れないかも…?
ここでは、栽培時期やプランターの大きさ・育て方のポイントなど、まとめてご紹介します!
🗓 種まき時期と品種の選び方
エダマメは晩生(おくて)品種なら、6月〜7月上旬に種まきをすると、9月ごろに収穫できます。
おすすめ品種は「つみき娘」。
倒れにくく、実がぷっくり、味も良好!
プランター初心者でも育てやすい夏野菜のランキングTOP1の品種です!



12月まで育てれば、大豆として収穫することもできますよ!
🪴 プランター選びと種まき方法
使うプランターは、深さ20〜25cmの中型サイズが適しています。
あらかじめ野菜用培養土を入れておきましょう。



肥料入りの培土が便利でお得ですよ!
種まきは「点まき」で行います。
2cmほどの穴を12〜15cm間隔であけ、1か所に3粒ずつ種を入れて、土をかぶせて軽く押さえます。



種をまいたら、底から水が出るまでたっぷり水やりをしてください。
また、発芽後に鳥に食べられることがあるので、寒冷紗などでプランター全体を覆うと安心です。
🌿 育成と追肥のポイント
本葉が2〜3枚になったら、1か所あたり2本に間引きを行います。
開花が始まる頃(おおよそ種まきから30〜40日後)に、株と株の間へ化成肥料を約20g加えて、土によく混ぜておくと、実がしっかりとつきます。
収穫のタイミングと目安
「さや」の8割がプックリと膨らんだら収穫時期です。
株元から引き抜いて収穫しましょう。
エダマメの収穫適期は3日ほどなので、遅れないように注意しましょう!



採れたてのエダマメは味が濃くて美味ですよ!
プランターでも意外と簡単に育てられるので、 ぜひ一度チャレンジしてみてください。
夏に植える野菜(プランター初心者向け)②:ミニニンジンの育て方
ミニニンジンは、プランター栽培でも育てやすく、甘みが強くて柔らかい小ぶりなニンジンです。
実はこのミニニンジン、晩生のエダマメと一緒に植えると、おたがいの害虫を防いでくれるという、うれしいメリットがあるんです。
ここでは、プランター初心者でも育てやすい夏に植えるミニニンジンのつくり方と、エダマメとの混植のポイントをわかりやすくご紹介します!
🌱 ミニニンジンの種まき時期と土の準備
ミニニンジンの種まきは6月〜7月が最適。暑さに強く、発芽すればグングン成長する、育てやすい夏野菜です。



使うプランターは、深さ20cmほどの中型サイズがあれば十分です。
あらかじめ野菜用の培養土を入れておきましょう。



肥料入りのものなら、初期生育もスムーズですよ。
🪴 種まき方法と間隔のポイント
種まきは「すじまき」で行います。



割りばしなどで深さ0.5cmほどの溝を作り、1cm間隔で種をまきましょう。
8cmほど間を空けて2列のすじまきにすると、発芽後の間引きや管理がしやすくなります。
種をまいたら、土をうすくかぶせて、手のひらで軽く押さえます。
その後、やさしくたっぷりと水やりを行いましょう。
ニンジンは発芽しにくい野菜なので、乾燥を防ぐために寒冷紗(かんれいしゃ)で覆っておくのがポイント。
土の表面が乾いたらその都度水をやりましょう。



発芽までの約10日間は丁寧な管理がカギです。
✂️ 間引きと追肥でしっかり育てる
発芽後は、葉が混み合ってくるので2回の間引きを行います。
- 本葉1〜2枚のころ:2cm間隔に
- 本葉4〜5枚のころ:4cm間隔に
間引きが終わったら、株と株の間に化成肥料を少量(5〜10gほど)まいて、土と軽く混ぜると、根がしっかり太くなります。
🥕 収穫のタイミングと目安
種まきから約2か月半後、地面から少し見えている根の太さが1.5cmほどになれば収穫のタイミングです!



引き抜くときは土を軽くほぐしてから引くと、根が折れずきれいに収穫できますよ。
🐛 害虫対策は毎日の観察がカギ!
ニンジンにはアブラムシやキアゲハの幼虫がつきやすいので、日々のチェックが大切です。
- アブラムシ:葉の裏についたら、手で払うかナチュラル系の農薬スプレーで対応します
- キアゲハの幼虫:見つけたら、水を入れた容器に落として処分する
エダマメとの混植で害虫予防!
ニンジンと一緒にエダマメを植えることで、カメムシが寄りにくくなります。



ニンジンへの害虫も減るという相乗効果が期待できますよ。
大型プランターなら、エダマメの両脇にミニニンジンを植える混植スタイルもおすすめです!
ミニニンジンは、初心者でも育てやすく、収穫までの管理がシンプルなのが魅力。
さらに混植で育てれば、害虫対策やスペースの有効活用にもつながります。
ぜひ、エダマメとセットでこの夏の家庭菜園に取り入れてみてください!
夏に植える野菜(プランター初心者向け)③:ルッコラの育て方
サラダやパスタのアクセントに大人気のルッコラ。



ごまのような風味とピリッとした辛味が特徴の、イタリア原産のハーブ野菜です。
実はこのルッコラ、プランターでも簡単に育てられるうえに、種まきからたった1か月で収穫できるスピード優等生なんです!
今回は、夏の終わり〜初秋にぴったりなルッコラの育て方を、初心者向けにわかりやすくご紹介します。
🗓 種まきのタイミングとプランターの準備
ルッコラの種まきは、暑さがやわらぐ8月中旬〜9月上旬がベスト。
発芽率も良く、種をまいてから約1か月で収穫可能なので、夏の終わりにぴったりのプランター初心者でも育てやすい夏野菜です。
プランターは深さ15cm程度の小型サイズでもOK。
市販の野菜用培養土を使えば、初めてでも安心してスタートできます。
🌱 種まき方法と間引きのコツ
種まきは「筋まき(すじまき)」で行います。
割りばしなどで浅い溝を作り、1cm間隔でまいていきましょう。



軽く土をかぶせて、優しく水をたっぷりあげるのがコツです。
発芽後は3回に分けて間引きを行います。
- 発芽が揃ったころ
- 本葉1〜2枚のころ
- 本葉3〜4枚のころ
最終的に株間が約4cmになるように間引きましょう。



間引きしながら、弱い苗を選んで取り除いていくことで、元気な株がよく育ちますよ!
☀️ ネットで虫除け+やわらかルッコラに
ルッコラはアブラムシ・ヨトウムシ・コナガの幼虫がつきやすいので、寒冷紗や防虫ネットでプランター全体を覆うのが効果的です。



収穫までの間ずっとネットをかけておけば、害虫の被害をかなり減らせます。
さらに、ネットをかけることで直射日光も和らぎ、やわらかくておいしいルッコラに育ちます。



ネットは間引きや草取りのときだけ外して、虫のチェックを忘れずに!
💡 肥料は控えめがベスト!
ルッコラは肥料をあげすぎると、葉が柔らかくなりすぎて虫が寄りやすくなる傾向があります。
元肥入りの培養土なら、追肥は基本的に不要。成長が悪い場合にだけ、少量与える程度でOKです。
✂️ 収穫は外葉から少しずつ!
草丈が15cmほどになったら、いよいよ収穫スタート!
一度に全部抜かずに、外側の葉から順にかき取って収穫していくと、何度も繰り返し収穫できます。
やわらかく香り高いルッコラは、サラダに加えるだけでワンランク上の味に。



自分で育てたものは、香りも新鮮さも格別ですよ!
ルッコラは、省スペース・短期間・やさしい管理で育てられる、まさにプランター初心者にぴったりの夏野菜です。
ベランダや小さなスペースでも手軽に育てられるので、ぜひこの機会に挑戦してみてください!🌿
夏に植える野菜(プランター初心者向け)④:ミズナの育て方
さっぱりした風味とシャキシャキの食感が魅力の「ミズナ(水菜)」は、和食・サラダ・鍋などに大活躍の万能野菜。
「水と土があれば育つ」といわれるほど、育てやすく初心者にもぴったりな夏野菜なんです。
病害虫にも比較的強く、プランター栽培にもうってつけ!
今回は、夏にも植えられるミズナの育て方とポイントをご紹介します。
🗓 種まき時期とプランターの準備
ミズナの種まきは3月〜9月までと、春から秋にかけて長く楽しめるのが魅力です。
夏の暑さにもある程度強く、プランター初心者が家庭菜園デビューするのにもぴったり!。
プランターは深さ15〜20cm程度のものを使用し、市販の野菜用培養土を入れて準備します。
🌱 種まき方法と間引きのタイミング
割りばしなどを使って1cmほどの深さの溝を作り、1cm間隔で種をまきます。
プランターが長方形の場合は、5〜10cmほど間を空けて2列に種をまくと育てやすくなります。
種をまいたら、土を軽くかぶせて、手のひらでやさしく押さえ、たっぷりと水を与えましょう。
発芽後は、成長に合わせて3回の間引きを行います。
- 子葉が込み合ってきたら:1〜2cm間隔に
- 草丈が8cmほどになったら:株間を5cmに
- 草丈15〜20cmのころ:株間を8〜10cmに
間引き後は、株が倒れないようにしっかり土寄せするのがポイントです!
💧 水やりと追肥のコツ
ミズナは名前のとおり水が大好きな野菜ですが、水のやりすぎは病気の原因にも。



土の表面が乾いたら水をやるのが基本のスタイルです。
種まきから約1か月後には、プランターの両端に化成肥料(少量)をまいて追肥をします。
その後は、1〜2週間に1回のペースで、液体肥料を水に混ぜて与えるとよく育ちますよ。
✂️ 収穫のタイミングとコツ
草丈が25cm前後になったら収穫の適期!
株元をハサミで切って、必要な分だけ少しずつ収穫できます。
ポイントは、大きくなりすぎる前に若いうちに収穫すること。



早めにとることで、葉が柔らかく、味もよくなります。
🌿 ミズナは初心者にぴったりな万能葉野菜!
ミズナは、発芽しやすく、手間も少なく、病害虫にも比較的強いので、プランター初心者には特におすすめ!
育てる楽しさと、食べる楽しさを両方味わえる理想の野菜です。
暑い夏の朝に、プランターから新鮮なミズナをちょきんと収穫して、サラダや味噌汁に。
そんな日常を、あなたも始めてみませんか?😊
夏に植える野菜(プランター初心者向け)③:ミニダイコンの育て方
「大根は家庭菜園では難しそう…」と思っていませんか?
実はミニダイコンなら、プランターでも気軽に育てられる初心者向けの夏に植える野菜なんです!



種まきから約1〜2か月で収穫できるスピード感も魅力です。
ここでは、ベランダでも楽しめるミニダイコンの育て方を、順を追ってご紹介します。
🌱 プランターと土の準備
ミニダイコンの種をまく前に、まずはプランター選びから。
ミニダイコンは根をしっかり張る野菜なので、深さ30cm以上のものを選びましょう。
土は市販の野菜用培養土を使えば、初心者でも安心してスタートできます。
🪴 種まきのコツ:15cm間隔で「点まき」
種まきは「点まき」で行います。
- プランターに「15cm間隔で穴(深さ1cm)」をあけます。
- 1つの穴に4粒ほど種を入れて、やさしく土をかぶせます。
- 最後にたっぷり水やりをして、土になじませましょう。
ミニダイコンはアブラムシがつきやすいので、種をまいた直後から防虫ネットをかけておくと安心です。
✂️ 間引きと追肥のタイミング
発芽後の間引きが、ダイコン栽培ではとても大切です。
- 本葉2〜3枚のころ:1か所あたり3本に間引く
- 本葉3〜4枚のころ:2本に間引く
この段階で「化成肥料(約10g)」を株の間にまき、土とよく混ぜておきましょう。
その後、本葉が5〜6枚になったら、最も元気な1本だけを残して最終間引きをします。
🥬 収穫のタイミングと注意点
ダイコンの根元が土から少し見え始め、太さが5〜7cm程度になったら、いよいよ収穫のタイミングです!
収穫が遅れると、「ス入り(すいり)」というスポンジ状の空洞が根の中にできてしまう現象が起きやすくなります。



「ス」が入ると、味も食感も落ちてしまうので、早めの収穫を心がけましょう。
プランターなら、根の成長もよく見えるので、タイミングが分かりやすいですね!
👩🌾 ミニダイコンは家庭菜園の第一歩にぴったり!
ミニダイコンは、限られたスペースでも育てやすく、見た目もかわいく、サラダやお味噌汁にも大活躍。
発芽から収穫までの変化がわかりやすいので、家庭菜園の入門野菜としてもおすすめです!
「夏に野菜を育ててみたいけど、何から始めよう?」という方は、ぜひこのミニダイコンからチャレンジしてみてください!
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夏に植える野菜【プランター初心者向け】育てやすい夏野菜ランキングのまとめ


夏に植える野菜で、プランター初心者におすすめの育てやすい夏野菜ランキングTOP5を紹介しました。
夏の家庭菜園は暑さとの戦いです。
でも、今回ご紹介したエダマメ・ミニニンジン・ルッコラ・ミズナ・ミニダイコンは、プランターで簡単に育てられて、初心者でも収穫まで楽しめる夏野菜たちです。
それぞれの特徴は、
- エダマメは夏の定番。混植もできて害虫対策にも◎
- ミニニンジンは短期間で育ち、やさしい甘みが魅力
- ルッコラは1か月で収穫、香り豊かでサラダにもぴったり
- ミズナは病害虫に強く、失敗しにくい葉物の代表格
- ミニダイコンは1~2か月で収穫できて、浅めのプランターでもOK



どれもスペースを取らず、ベランダでも手軽に育てられる野菜ばかりです。
栽培時期が分かる「夏野菜栽培カレンダー」も紹介しましたので、種まきや収穫時期を考えながら、自分だけのミニ菜園を取り入れてみませんか?
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