すのこベットに敷くマットレス。
今回は、私が購入した源ベットのマットレス（日本製）を紹介します。
サイズが豊富で
自分に合ったお好みの硬さのマットが選べます。
通気性がよく耐久性もあるのでおススメですよ。
ぜひ最後までご覧ください。
源ベットのマットレスを購入した理由
これまで、布団生活でしたので、布団の上げ下げが大変でした。
60歳の定年をまじかに
寝心地が良くて、布団の上げ下げがいらないベット生活にあこがれ
ニ〇リなどの家具屋さんに行って見ました。
すると
寝心地の良いマットレスは5万円、10万円と結構なお値段がします。
そこで
ネットで探して見つけたのが、こちらの源ベットのマットレスです。
我が家では
セミシングルのすのこベットの上に
源ベットのマットレスを敷いて使っています。
セミシングルのすのこベットのおススメは
こちらの記事をご覧ください！
マットの高さが23cｍもあるので
座ったときもちょうどいい高さです。
ゆうひすのこベット下に収納ケースを入れて使っています。
使用して気づいた長所
布団からベット生活になって１か月経ちますが
源ベットのマットレスを使って気がついた長所を紹介します。
サイズが豊富
一番の利点はサイズが豊富だということです。
| マットサイズ | 幅 | 長さ |
| ショート セミシングル | 80cm | 180cm |
| ショート シングル | 97cm | 180cm |
| セミシングル | 80cm | 195cm |
| シングル | 97cm | 195cm |
| セミダブル | 120cm | 195cm |
| ダブル | 140cm | 195cm |
| ワイドダブル | 150cm | 195cm |
| クイーン | 160cm | 195cm |
幅が80cmのセミシングルから160cmのクイーンサイズまで8種類から選択できます。
自由に組み合わせて使うこともできるので、どんなベットサイズにも合わせることができて便利です。
ゆうひ私はセミシングルを２つを並べて使っています。
布団からベットに変わってもぐっすり寝れる
私は、ずっと敷布団生活を続けてきました。
マットレスに変わると
柔らかいので腰に負担がかかると聞いていたので、不安でした。
でも、源ベットのマットレスの特徴は次の２つです。
- 他のメーカーより固めの寝心地
- 硬さはソフト、レギュラー、ハードの３種類
今回私は
ハード仕様のマットレスを選択しましたが
体の沈み込みもなく、ぐっすり眠ることができています。
ゆうひレギュラーでもちょっと硬めの仕様になっています。
マットの両面が使えて経済的
源ベットのマットレスの中でも私が購入した
一番人気の「夜香ハイグレード」は、両面が使えます。
3か月に１回
裏表、上下とローテーションすれば
長く使えて経済的です。
マットレスのエッジ（端）が丈夫
硬めのウレタンとハードコイルの組み合わせで
ベットの端に腰かけても沈みません。
２つ並べても真ん中が落ち込まないので
寝返りを打っても大丈夫、しっかり支えてくれます。
ゆうひ寝起きのときも移動が楽にできます。
お気に入りのポイント
一番のお気に入りは、やっぱり「寝心地」です。
私の場合
布団生活が長かったせいもありますが
柔らかいマットだと
体が沈み込んで腰への負担が心配でした。
硬めのマットレスと書いていたので
レギュラーにしようか迷いましたが
ハードにして大正解でした。
ゆうひ気になる方は、メーカーへ問い合わせて聞かれることをおススメします。
短所（改善して欲しいところ）
圧縮配送でコンパクトなのはいいのですが
とにかく重いです。
セミシングルのハードで25kg、クイーンサイズだと39kgもあります。
しっかりとした厚み（23cm）があるので仕方ありませんが
サイズによっては、女性1人では移動が大変な場合もありますので、ご注意ください。
コスパはどうか？
価格は、ショートセミシングルからクイーンサイズまでで、28,900円～62,900円（税込み）です。
源ベットは
私好みの硬めのベットで寝心地が良いうえ
両面仕様のマットレスなので
コスパはいいのではないでしょうか。
サイズが豊富で
色もホワイトとブラックの２色がありますので
お部屋に合わせてお選びください。
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